読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イマサラダ

全体的に「今更」な感想とアレコレ

【PS】パラッパラッパー

音楽を聴くのが好きだ。

外出時は必ずイヤホンを持っていき、帰ってくるまでほぼ外さない。
町中をフラフラする時も、店員さんの「何かお探しですか?」は基本聞こえておらずガン無視。(そもそもボーッとしてるのもある)


で、音楽が好きなので音ゲーも結構好き。ただそんなに上手くはないのでリズム天国デレステみたいな手軽なやつをポチポチ楽しむ程度。
パラッパラッパー」はそういった音ゲーの元祖とも言っていい存在。パイオニアですね。

先生(ステージ毎に変わる)のお手本通りにボタンを押していくタイプのゲームで、先生→パラッパ→先生→パラッパ…での掛け合いが「ラップ」というジャンルと上手く合ってて一つの曲として完成されていて本当素晴らしい…。

ステージ6つ、プレイできる譜面も6つと 昨今の音ゲーと比べるとかなり悲しい曲数。
でもこの6曲にこのゲームのすべてが込められていて、これまた出来がいい。
「ラップ」というジャンルの中でハイテンポからゆったりまで全てを網羅してるからすごい。ホントに。

判定がかなりシビアに設定されているものの 慣れれば意外といけるレベル。というかどの曲もある意味「死んで覚える」みたいな感じ。
初回プレイは普通のクリアしかできませんが、2回目のプレイ以降は「アドリブ」なるものがあって、譜面上押さなきゃいけないボタンを押してさえいれば 自分のリズムでラップをしてもいい、というもの。

例えば
ーーー〇ーーー△ーーー
みたいな譜面がきたとして
ーーー〇〇ー△△△ーー
のような押し方でも判定はOK。
上手くこれを繋げていくと先生はどこかへ行ってしまい、以降アドリブモードがスタート。お手本はなくなるけどアドリブでカッコよくリズムをきざめば高得点!というシステムになっていて、このアドリブモードも楽しい。特定のフレーズを繰り返すだけでもそれっぽく聞こえるから不思議である。


キャラクターも絶妙に可愛くない可愛さでこれもまたいい。全編英語に日本語字幕が入るのだが、この字幕も独特なセンスでいい。昔のハリウッド映画っぽさが。


アーカイブスもあるのでゼヒ。

パラッパラッパー

パラッパラッパー