イマサラダ

全体的に「今更」な感想とアレコレ

【SFC】ときめきメモリアル 伝説の樹の下で

私は女ですが
艦これ、デレステみたいな「女の子のたくさん出るゲーム」が結構好きだったりします。
ドラクエIII世界樹の迷宮も女の子まみれのパーティ作るし


ときめきメモリアル」も女の子のたくさん出るゲーム、恋愛シミュレーションゲームの金字塔的なアレですね。いわゆるギャルゲー

元はPCエンジンのソフトで そこからいろいろなハードに移植されています。プレステ、セガサターンゲームボーイカラー
そのぐらい革新的なソフトだったんですね。


ゲームの目的は簡単に言えば「3年の高校生活の間に女の子から告白されろ」。この「されろ」ってところがポイント。

女の子に好きになってもらうために、主人公がやらなければいけないのは「自己鍛錬」。
勉強や部活、友人と遊んだりお洒落をしたりと ひたすら自分の魅力を鍛えて 女の子に好意を抱いてもらわなきゃいけないんですね。モテるって大変。

休日は前もって約束していれば女の子とデート(デートの約束は電話。なぜか電話番号はクラスの友人(男)に教えてもらうシステム。なぜ知ってる…)
ここで平日の自分磨きの成果が出るわけですね。容姿が悪い(パラメーターが低い)と無言で女の子は帰っちゃったりします。厳しい

このデートの選択善し悪しで主人公に対する好感度が上がっていきます。平日の努力が実を結ぶ瞬間。

女の子達はそれぞれ好感度と爆弾を持っていて、
好感度はそのままの意味なんですが
大事なのは「爆弾」の部分。

爆弾はつまり「不満度」
嫌なことを言われる、される、放っておかれる、他の女の子と仲良くするとみるみるうちに不満が溜まり…というなんとも恐ろしくリアルな要素。
このゲーム、自分のパラメーターを上げる→一定のパラメーターになると女の子と出会うイベントが起こる、というシステムなので 事前に情報を知らないとわりとじゃんじゃん女の子と知り合っちゃうんですね。(逆に言えば全然出会えない子もいるわけだけど)

複数の女の子と知り合うのは、その分爆弾を抱えることになるので
かなり攻略が面倒なことに…
爆弾が爆発すると、他の女の子に「〇〇ちゃんは主人公に傷つけられた」と噂が広がってしまい全体の好感度が激減…。うわぁ、なんかリアル。

そういった事にならないように、出会った女の子全員とはこまめにデートが欠かせないわけですね。モテるって大変。

そんなヒロイン達は総勢12人。多い。
多いけど、その分キャラもそれぞれしっかり付いていて
幼馴染み、真面目、おっとり、変人、高飛車、元気、変人(2回目)と
誰がやっても1人ぐらい「あ、この子可愛いな」と思わせるように上手く出来てるんですよ。
最初はそうでもなくても会話やイベントで意外な一面を見て…みたいなパターンもあり、攻略が楽しい。

全員攻略!的なやり込み要素もあり、作業ゲー好きな私はかなりハマれました。同性にモテてどうするんだ…。

流石に絵柄こそ古いものの、今でも楽しく遊べるゲームだと思うので
やったことない方はゼヒ。


ちなみに私は片桐彩子ちゃんが好きです。エセ外国語使うところが。


ときめきメモリアル 伝説の樹の下で

ときめきメモリアル 伝説の樹の下で

  • 出版社/メーカー: コナミ
  • 発売日: 1996/02/09
  • メディア: Video Game

【GBC】とっとこハム太郎2〜ハムちゃんず大集合でちゅ〜

タイトルが長い


原作がゲーム以外にあるものを「キャラゲー」と呼びますが
残念なことに結構…アレな…ゲームが多い

ゲーム化するものって大体が既にファンがいる場合が多いので、その分期待値もあがるし宣伝もバンバンうたれて…
で、蓋を開けてガックリ…のパターン

とっとこハム太郎2 ~ハムちゃんず大集合でちゅ~」もキャラゲー。2001年発売なのでまだ残念キャラゲーがゴロゴロしてた時代。

女児向けの作品は特に残念ゲーム多い印象の中、このハム太郎
ちょっと笑っちゃうぐらい出来がいい。今遊んでも普通に楽しめるぐらいには


ゲームはいわゆるアドベンチャーゲームの形式をとっていまして
「地下ハウスが出来たので全員呼んでこい。俺は忙しい」と、横暴さ全開のタイショーさん(リーダー格のでっかい「野良」ハムスター)の命を受け、各地で好き勝手やってる仲間達を探すのが目的。

ハム太郎は道中「ハム語」なるものを駆使してそこら辺にいるモブハムと会話をし、会話によっては新しいハム語を覚えることもある…みたいなシステム。

普段使えるのは4つのハム語

「はむはー」…あいさつ。いわゆる「はなす」コマンド
「くんかくんか」…周りを探る(かぐ)。ヒマワリの種や石などを拾える
「あたっちゅ」…体当たり。木の実を落としたり、高所恐怖症で動けなくなっているモブハムを突き飛ばしたり(外道)
「もぐちゅ」…穴を掘る。何かが埋まっていたり、出口になっている穴に入ってマップ移動したり

この4つのハム語から、状況に応じて他のハム語が勝手に選択肢に入ってくるので 「ここでどのハム語を使えばいいのかわからない」ってことにはならないんですね。親切だ

で、このゲーム すごくキャラの表情が豊かなんですよ。仲間達はもちろんモブに至るまで、使えるハム語全部試したくなるんですよね。
ハム太郎もハム語以外は話さないのですが そもそもそのハム語が恐ろしいくらいオーバーリアクションで見ていて楽しい。


そういう、ハム太郎の表情一つとっても制作側の熱意というか、「しっかり作りましたよ」って感じがすごくいい。すごくいいけれども、そこが微妙に欠点にもなっていて、
このゲーム、ターゲットである女児には少し難易度が高いんです。気合入りすぎ

特に細かいフラグ立てが必要な「めがねくん」と「まいどくん」は、小学校低学年にはかなり難しい。というか自分がつまづいたのがそこだった気がする(クリアはしたけどめちゃくちゃ時間がかかった)


ただその分、キャラクターの掘り下げとかはしっかりしてるんですよね。
キャラゲーとしてはかなり素晴らしい出来だと思うんです。


ゲームボーイカラーのソフトなので中古で安いはず。ゼヒゼヒ。


とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ

とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2001/04/21
  • メディア: Video Game
  • クリック: 5回

【SFC】マリオペイント

書いてる途中の記事が消えるアクシデントに遭遇し、書く気が失せて早2日。か3日。

結構ダメージくるね、アレ……静かにスマホの電源落とした



で、何が書きたかったかというと1992年に専用マウスパッドと一緒に発売された マリオペイントというゲーム。の話。



マリオもなんだかんだ手広くやってますね。テニス、野球、ゴルフ…。

その中でも今回は「マリオペイント」ですから。お絵かきですよ。

…うーん 地味



ゲームそのものは本当、普通にお絵かきソフト。お絵かき、短いアニメーション作り、サウンドコラージュ、ハエたたき←(?)の4種類のモードが入っていて


雰囲気としては、PCのアクセサリに入ってる「ペイント」に任天堂さんが遊びやすい要素をプラスさせた感じ。

多分パソコンも高かっただろう(このゲームが発売された頃、私はまだ母の腹の中にいた) し、「テレビ画面でお絵かき」なんて ちょっと(当時)最先端っぽくて いかにも「ゲームの発展が著しかった時代」という感じ。


SFC、PS辺りの「実験的ゲーム、異色ゲーム」が山のように出てた時代に戻ってほしいけど難しい話よね…。

今ゲーム作るの相当お金かかるだろうし。




話が飛んだ


先述の4つのモードの中に、いわゆるミニゲームとして入ってる「ハエたたき」がまた妙な中毒性で楽しい。

もう、それ以上説明しようがないくらい「ハエたたき」なんですよ。タイトルがそのまま内容。

ハエ(やってくることはクリーチャーに近い)が飛んでくるので、カーソルあわせてハエをクリックしてやっつけてね、っていう。ブラウザゲームにありそう。


作業ゲーが結構好きなのでこういうひたすらハエを叩くみたいなゲームハマりやすいんですよね。

昔、倉庫でひたすらマスカラの入った箱を開けるバイトをした事があるけどわりと楽しかった記憶が。


絵を描き、短いアニメを作り、サウンドシーケンサーで遊び、そしてハエを叩く

興味がありましたら是非…と言いたいところだけどVC出てないし、今専用コントローラー付きソフトいくらするのかわからないし…



ハ…ハード〇フとかで探してみて…

(なんだその締め方)


マリオペイント

マリオペイント

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 1992/07/14
  • メディア: Video Game
  • クリック: 2回

【SFC】パネルでポン!

ツムツムが苦手である。


なんだろう、まず指が動かない。
どこを消すのが絶対迷って1秒くらい止まるし、スキルのタイミング、ボムのタイミングがイマイチつかめない。

なのに今回はアクションパズルの話。




懐かしのスーファミから出たソフト。

ルールは初期のぷよぷよレベルのわかりやすさ。
下から上がってくるパネルを横2マスのカーソルで入れ替えながら縦か横に同じ色を3つ揃えて消していくだけ。簡単。

対戦の時はこれに
4つ以上1度に消す「同時消し」と、
「連鎖」(ぷよぷよのアレとほぼ同じ)
を起こして相手にお邪魔パネルを落とせるって要素が…というかほとんどぷよぷよだわ、コレ。


ぷよぷよと違う点は「おじゃまパネル(ぷよ)が溜まってる状態が、一概に負け確とは言えない」ところ。

パネルでポン!のお邪魔は「隣接したパネルが消えると何かしらの色のパネルに変化する」性質を持ってる。

つまりドデカイおじゃまパネルを落とされても 隣接したパネルを一色でも消せば  → おじゃまパネルが変化 → 落下したパネルが揃って思わぬ大連鎖!に繋がるというなんともロマンに溢れたお邪魔なのである。
予め連鎖が起きるようにある程度組んでおけば、「おじゃま返し」も起こせるぞ!こうなったら逆転も夢じゃない


おじゃまパネルの変化→落下まで意外と時間があるので実際そんなに難しい話でもなかったりする。なんとなく、連鎖起こりやすい気がするし


で、このゲームのもう一つの特徴が

「萌えっぽさのあるキャラクター」

マリオ、ゼルダと来てね、まさか魔法少女が来るとは誰も思わなかっただろうよ。絵柄も90年代によく見かけた感じのおめめキラキラの女の子。それが×9人。多いよ。


たださすが任天堂と言うべきか
この9人の魔法少女全員にテーマ曲(というかステージ曲?)がちゃんと用意されていたり(その上ピンチ時の曲もそれぞれある)、連鎖時にはボイスもあったり…あれ、ぷよ…?

この曲が相当出来がいいというか、ゲーム音楽好きな私的にはかなり推したい。ホントにいい曲なのよ。


ルールもわかりやすくて取っつきやすいし、リメイクが出たらなー とも思うけど 今出したら当時以上に「萌え」感出ちゃいそうだしなぁ…

ヨッシーのパネポン…?ウッ   アタマガ…

パネルでポン

パネルでポン

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 1995/10/27
  • メディア: Video Game
  • クリック: 2回

【PS】アストロノーカ

カタカナだけのタイトルってなんだかカッコイイ。
アークザラッド」とか「ポリスノーツ」とか。

「アストロノーカ」もそんなタイトルカタカナゲーム。パッと見カッコよさげ。そう、パッと見…



アストロノーカ

アストロノーカ

  • 出版社/メーカー: エニックス
  • 発売日: 1998/08/27
  • メディア: Video Game
  • クリック: 20回


宇宙を舞台にした農業シュミレーションゲーム「アストロノーカ」
ゲームの目的は「数々のコンクールで優勝を重ね、宇宙一の農夫になること」

すごくシンプル。

目的も然ることながら ゲームの流れもこれまたシンプル。

種を手に入れ
作物育てて
ついでに害獣対策用のトラップもしかけて
罠にかかりまくるニクイヤツの様子をニヤニヤ眺めて
↓   翌日
収穫(この時種も一緒に採れる)
種同士をかけあわせて新種の作物を生み出す
育てる

の繰り返し。すごくシn
で、育てる作物にはそれぞれ「属性(重いとか 甘いとか 面白い模様だとか)」が設定されていて  種同士のかけあわせ(交配)によって変化したりしなかったりする。
これがなかなか楽しい。属性の変化は野菜そのものの価値になったりするので「育ててる感」が出るし、「豆つぶサイズでゾウより重い」みたいなトンデモ野菜を作ることもできちゃったりする。どういうことだよ。
手塩にかけて育てた作物達がコンクールで審査員にベタ褒めされるとなかなかな達成感。頑張って交配マシンとにらめっこし続けた甲斐があるってもんですよ。

ただ、平和にのんびり作物育てていればいいのかというとそういう訳にもいかない。お邪魔キャラの登場である。
さっきの流れにしれっと書いた害獣ってのがこのゲームにおけるお邪魔キャラ「バブー」。
このバブー、キョロちゃん的なポップで可愛い外見しておいてやることは害獣そのもの。

そう、
畑に侵入して作物をたらふく食べる。
そりゃあもう食べる食べる。食べたいだけ食べる。で、満腹になったら帰って行く(たまーに何も食べずに帰ることもある)   子供かよ。
食べられた作物は傷物になってしまうのでこうなると価値も激減。コンクール用の作物なんか食べられた日にはもう…

で、これを追い払うのが日中仕掛けたトラップの数々。
バブーの追い払い方は

1、疲れさせる
2、やる気を失わせる
3、諦めさせる
4、穴に落とす
5、川に流す  空に飛ばす
6、エサを与えて満腹にさせる

のどれか。
トラップを上手く配置してバブーが帰ればこちらの勝ち。作物も無事だし、カッコよく追い払えばよりよい成長をしたりする(作物の世話をするロボットのテンションが上がるらしい) これも結構大事な要素。ただのお邪魔じゃないぞ、と。

でもバブーもただやられてるだけじゃない。こいつら、生意気にも進化しやがるのだ。
ポケモンとかの進化じゃないぞ。生物学的な方の進化。
連続で同じ罠を使い続けているとその罠を攻略するように進化する。落とし穴だったら「脚力が上がる」とか「軽くなる」とか。
こうなるともう落とし穴なんか全く効かない。ガン無視ですよ。ツライ

なのでこちらも手を変え品を変え、ありとあらゆる手でバブーを追い返します。体重が軽くなったなら扇風機で吹き飛ばして川流しにしよう…みたいな(ホントにそういう罠がある)


農業して、害獣駆除して、農業して、害獣駆除して、育てた作物を品評会でお披露目、そしてまた農業…  延々とその繰り返しなのに不思議と楽しい。そんなゲーム。

アーカイブスも出てるのでゼヒ。